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アジア系 電子書籍

アジア系 の本がお好きな方におすすめです。
38502件の検索結果中124を表示
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  • 昭和天皇 第三部 金融恐慌と血盟団事件

    福田和也 ...
    シリーズ 本: 3 - 昭和天皇
    彼(か)の人は、その治世のはじめから危所に足を踏み入れた。1926年12月25日、25歳の若さで玉座についた裕仁。金融恐慌、張作霖事件、浜口首相狙撃、血盟団事件――日本経済が破綻への道を進み、血なまぐさい事件が頻発する。若き天皇は、田中義一総理をはじめ多くの臣下との対立を経験しつつ、新時代の幕を開く。 ... さらに表示

    713 円

  • 世界史序説 ──アジア史から一望する

    岡本隆司 ...
    遊牧・農耕・交易。この三つの要素が交叉する場所で世界史は誕生した。遊牧と農耕の境界で交易が興り、シルクロードが現れる。やがて軍事力が機動性を高め、遠隔地を結ぶ商業金融が発達し、技術革新が生じ、生産力を拡大して、ついにモンゴル帝国の出現にいたった。そして、大航海時代が幕を開け、西欧とインドが表舞台に登場すると……。こうした視座から歴史を俯瞰するとき、「ギリシア・ローマ文明」「ヨーロッパの奇跡」「大分岐」「日本の近代化」はどのように位置づけられるのか? ユーラシア全域と海洋世界を視野にいれ、古代から現代までを一望。西洋中心的な歴史観を覆し、「世界史の構造」を大胆かつ明快に語るあらたな通史、ここに誕生! ... さらに表示

    880 円

  • 新説 徳川家康~後半生の戦略と決断~

    野村玄 ...
    シリーズ 本: 1 - 新説 徳川家康~後半生の戦略と決断~
    戦国の世を終わらせ、約260年続く江戸幕府を開いた徳川家康。ただ、その偉業に対して適切な評価がされてきたとは言い難い。豊臣秀吉の没後、豊臣体制の重臣という規定の中で、家康はどのように天下を見通し、太平の世の礎を築いたのか。関ヶ原・山中の戦いから征夷大将軍任官と退官、大坂夏の陣に至っての豊臣氏滅亡まで、一次史料を丹念にたどり、通説や俗説を排して、「人間」としての家康が直面した後半生の課題と決断を描く。 ... さらに表示

    1,364 円

  • 続 昭和の怪物 七つの謎

    保阪正康 ...
    シリーズ 本: 1 - 昭和の怪物 七つの謎
    のべ4000人の元軍人らに取材を重ねてきた保阪正康氏が、昭和を代表する人物のエピソードを通じて昭和の闇=語られざる真実を語るシリーズ第2弾。本書では、田中角栄・三島由紀夫・後藤田正晴・橘孝三郎・近衛文麿・伊藤昌哉・野村吉三郎を取り上げる。 ... さらに表示

    499 円

  • 神話でたどる日本の神々

    平藤喜久子 ...
    神さまって何でしょう? 完全無欠で人間を超えた力を持つ特別な存在? 意外にも神々は神話の中で人間味あふれた姿で描かれています。日本人はどんな神々とつきあってきたのか見てみましょう。 ... さらに表示

    880 円

  • 泣ける日本史

    真山知幸 ...
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■『ざんねんな偉人伝』シリーズの “偉人研究家” 真山知幸 が書く!涙しながらも、後悔しない生き方をしたいと思わせてくれる、共感の偉人伝!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■戦争、身分差、島流し、人質、側室、首さらし…現代では考えられないような、理不尽だらけの時代――絶望的な状況なのに、なぜあの偉人たちは、こんなにも強く生きることができたのか?●死が目前に迫っているのに、「自分には一片の後ろ暗さもない」と言い切った吉田松陰●誰よりも父に貢献したのに、ヒーローの座を奪われ、父の手で犯罪者にされた護良親王●裏切られてもなお、困っている人を見て見ぬふりできず立ち上がった大塩平八郎●武士のプライドよりも、仲間の命を優先して出頭した近藤勇●親同士の争いで引き裂かれながらも ... さらに表示

    1,683 円

  • 吉田松陰 ――「日本」を発見した思想家

    桐原健真 ...
    幕末の尊王攘夷運動を主唱し、維新に大きな影響を与えた吉田松陰。失敗を繰り返し、太く短く終えたその生涯で、いかなる思想を抱いていたのか。膨大な書簡や意見書、著書を丹念に読み解くことで浮かび上がってきたのは、決して偏狭な原理主義者などではなく、海外の情勢に通じ、開かれた国際秩序像を持つ一個の思想家の姿だった。度重なる挫折にめげず、いかに「日本」を発見し、世界における我が国の自己像を獲得するに至ったか。その歩みを追い、「蹉跌の人」の実像に迫る。 ... さらに表示

    825 円

  • 天皇とは北極星のことである

    今上天皇の譲位問題について議論が高まっている。この問題を考えるにつけても、日本人が知識として知っておかねばならないことは、「天皇」という言葉の意味についてである。「天皇」とは、「天の輝き」のことであり、天の中心に位置する「北極星」のことをさす、ということを、斎川眞氏が、その著書『天皇がわかれば日本がわかる』(ちくま新書)で解明した。本書は、この本を土台として、副島隆彦氏との再度の共同研究によって、さらに意味を掘り下げ、わかりやすく解説する。すべては、「天皇」という言葉の下に、なぜ日本人は歴史を紡いできたのかを理解するところから、現代日本人にとっての自覚ある国家観が生ずる。「日本人とは何か」という根本問題を、法制史の側面から浮き彫りにした、好著である。 【PHP研究所】 ... さらに表示

    1,601 円

  • 琉球検事

    七尾和晃 ...

    1,320 円

  • 天明の浅間山大噴火 日本のポンペイ・鎌原村発掘

    大石慎三郎 ...
    シリーズ 本: 1 - 天明の浅間山大噴火 日本のポンペイ・鎌原村発掘
    「地獄というものも、これほどひどくはないだろう」――その日、山に、村に、何が起こったのか? 史料と発掘調査で甦る、埋もれた歴史の真実!天明三(一七八三)年旧暦七月、浅間山は空前絶後の大爆発を起こす。大地は鳴動し、黒煙は天を覆い、火砕流・溶岩流が麓の村々を焼き尽くし埋め尽くした。この未曽有の事態に、人々はいかに対したのか。史料と埋没集落・鎌原村の発掘調査から、当時の村の社会状況、噴火の被害の実態、そして人々が生きた現実を再現する、驚天動地の歴史ドキュメント![目次]第一章 近世の埋没集落第二章 天明三年の大噴火第三章 浅間大噴火の被害第四章 浅間大噴火の影響第五章 浅間山鎌原村第六章 鎌原村の発掘「天明三年の悲劇の日、人々はわれ先にと必死になって観音堂めがけて駆けつけたはずである。もちろん無事駆け上がった人もあるが、いま一歩というところで、背後からおしよせた火砕流に呑まれた人もあるはずである ... さらに表示

    880 円

  • 一外交官の見た明治維新

    シリーズ 本: 1 - 一外交官の見た明治維新
    薩英戦争と下関戦争、開港をめぐる激しい外交戦、熱い政治談義、刺激的な国内旅行そして戊辰戦争―英国青年外交官が「幕末日本」を全身で体感する!攘夷の嵐が吹き荒れ、政局が緊迫する文久二(一八六二)年、一人のイギリス人通訳官が日本の地を踏んだ。西郷隆盛ら雄藩・幕府の要人、果ては天皇、あるいは市井の人々との出会いを重ね、日本文化の奥深さに魅了され、そしてときには命の危険を乗り越えながら、彼は日本史上の最大転換点を目撃する。日本人が長く読み継いできた幕末史の第一級証言を、英国外交史研究を踏まえた新訳で読む。イギリス外交史、日英関係史を研究する訳者が、これまでの研究蓄積を踏まえ、本書の歴史的意義を問い直す、懇切な解説掲載。 ... さらに表示

    2,255 円

  • 日本中世の民衆世界 西京神人の千年

    三枝暁子 ...
    シリーズ 本: 1 - 日本中世の民衆世界 西京神人の千年
    さまざまな社会集団や権力が併存し,紛争の解決手段としてしばしば暴力をふるう.より強大な力をもつ幕府が,それらを統合・支配しようとする.日本の中世は殺伐とした時代だ.本書は,千年の命脈を現代にまで保つ京都・西京神人に焦点をあて,生業と祭祀を紐帯に,苛烈な世界をたくましく生き抜いた民衆の姿を描く. ... さらに表示

    968 円

  • 逆説の日本史27 明治終焉編 韓国併合と大逆事件の謎

    井沢元彦 ...
    シリーズ 本: 27 - 逆説の日本史
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。歴史の真相を覆い隠す「朱子学」の害毒。『週刊ポスト』誌上で四半世紀以上にわたり連載中の、作家・井沢元彦氏による歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』。文庫最新刊となる第27巻では、「韓国併合」の真実、「中華民国」成立への道のり、そして大日本帝国のターニングポイントとなった「大逆事件」、という3つの歴史トピックスについて光を当てる。韓国併合の「元凶」とされ、いまなお韓国国民に憎まれ続ける伊藤博文は、じつは当初併合に反対していたという知られざる事実。そして、その伊藤を「義士」安重根が暗殺したことが、その後の日韓両国に不幸を招いてしまったという歴史の皮肉。一方、「中国革命の父」と讃えられる孫文が辛亥革命を勝利に導いた陰には、多くの日本人援助者がいた ... さらに表示

    946 円

  • 現代中国入門

    光田剛 ...
    中国は理解しにくい。だが理解せずにすむ時代は終わった。変化が速すぎる一方で、伝統中国もまだかなり残る。漢民族が圧倒的に見えても、国土は広く、民族的多様性も無視できない。中間層は増えたが地域間、社会階層間の経済格差も大きい。どの中国が正しい姿なのか。専門研究者・ジャーナリストによる中国研究の最新結果を結集し、中国をバランスよく見る視座を示す。現代史、文化史、思想、社会、軍事、地域研究など分野を異にする十一人が、明快で多彩な講義を繰り広げる。 ... さらに表示

    1,100 円

  • バリ島物語

    バリ島にはかつてバドゥンと呼ばれる王国があった……百年前のバリを詩情豊かに描き、一九三七年の刊行以来、静かな感動を与え続けている古典的名作の完訳。 ... さらに表示

    3,520 円

  • 鎌倉殿を立てた北条家の叡智

    加来耕三 ...
    シリーズ 本: 1 - 鎌倉殿を立てた北条家の叡智
    鎌倉幕府の将軍を支える13人。頼朝亡き後の権力闘争で、なぜ北条義時は最後まで残ったのか?壮絶な権力闘争のなか、自らの家を護り、トップへと導いた手段と策略とは?頼朝の死で不安定になった鎌倉幕府。鎌倉殿を支えるべく結集した13人。ひとり消え、ふたり消え……。現在の世上は、北条義時とほぼ同時代を生きた、鴨長明が自著『方丈記』の中であげた五大災厄――安元の大火・治承の辻風・福原遷都・養和の飢饉・元暦の大地震ーが一度に押し寄せたようなコロナ禍の中にある。人々は皆、片目で捉えていたはずの未来を、突然、奪われてしまった。不可抗力だった、どうすることもできなかった、との声をよく耳にする。だが、歴史の世界はいう。それでも、油断したのですよ、と。……はじめにより ... さらに表示

    2,090 円

  • 「あの戦争」は何だったのか

    辻田真佐憲 ...
    シリーズ 本: 1 - 「あの戦争」は何だったのか
    日本はどこで間違えたのか?掲げた理想はすべて誤りだったのか?「大東亜」は日本をどう見ていたか?戦後80年、今こそ問い直す「私たちにとっての戦争」とは。『「戦前」の正体』の著者が、右でも左でもない「われわれの物語」を編みなおす現代人のための新・日本近現代史!「日本の過ちばかりを糾弾することでも、日本の過去を無条件に称賛することでもない。過ちを素直に認めながら、そこに潜んでいた“正しさの可能性”を掘り起こす、言い換えれば「小さく否定し、大きく肯定する」語りを試みることである。それこそが、われわれの未来につながる歴史叙述ではないだろうか。本書は、そのようにしてあの戦争を現在につながる大きな流れへと接続し、「われわれ」の物語を創出するための試みである。」  ――「はじめに」より【本書の構成】はじめに第一章 あの戦争はいつはじまったのか――幕末までさかのぼるべき?第二章 日本はどこで間違ったのか― ... さらに表示

    1,100 円

  • 札幌誕生

    門井慶喜 ...
    すべてはここからはじまった――幕末から大正にかけて、未知の土地・北海道にわたり、近代都市・札幌を作った、島義勇、内村鑑三、バチラー八重子、有島武郎、岡崎文吉の熱き物語! ... さらに表示

    2,475 円

  • 王政復古 天皇と将軍の明治維新

    久住真也 ...
    シリーズ 本: 1 - 王政復古 天皇と将軍の明治維新
    230年ぶりの将軍上洛、禁門の変、そして王政復古の大号令――。激動の幕末期、禁裏御所では何が起きていたのか。天皇をめぐる幕府と有志大名との争い。宮中の奥へと進出していく大久保利通ら藩士たち。身分秩序の維持に腐心する公家勢力。アンシャンレジームが崩れ、近代国家が形成される舞台裏に迫る。天皇が歴史の表舞台に上がるまでを描く、新しい幕末維新史。 ... さらに表示

    499 円

  • 江戸の女子旅

    谷釜尋徳 ...
    シリーズ 本: 1 - 江戸の女子旅
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『歩く江戸の旅人たち』『歩く江戸の旅人たち2』の女子旅編!近世は “女子旅の時代”?!関所を越え、難所を歩き、大河を渡る情熱とバイタリティ溢れる女性たちを惹きつけた近世女性旅の魅力とは?旅を楽しむためにかなり頑張ってしまう女性たちの気持ちや姿は、現代でも同じなのかもしれませんが、近世後期に大流行した旅は歩くことがメインであったため、旅する女性たちが辛い目に遭うこともありました。その女子旅を安全で快適にしたものは何だったのでしょうか。また、旅費をかけて楽しんだお買い物、名所めぐり、グルメなどを通じて、活発な江戸の女性像を描いてみましょう。 ... さらに表示

    1,980 円

  • 捕物の話(一)鳶魚江戸ばなし

    三田村鳶魚 ...
    シリーズ 本: 1 - 鳶魚江戸ばなし
    江戸学の祖、鳶魚(えんぎょ)が口述筆記でまとめた「捕物の話」の前編。町奉行に所属する定(じょう)廻り、臨時廻り、隠密廻りの、いわゆる三廻りの役割と実務をのべたもので、その後の捕物研究の出発点となった記念すべき作品。口述のためもあって、話がよく脱線して横道にそれるが、それがまた楽しい読み物となっている。 ... さらに表示

    550 円

  • ほんとはものすごい幕末幕府

    野口武彦 ...
    江戸幕府の政治は行き詰って失敗した、それを打倒した薩摩や長州が正しいとする明治維新史観。歴史の教科書で当たり前のように刷り込まれた、幕末の江戸幕府のイメージは正しいのか?幕府の組織、人材登用術、現在の政府では閣僚にあたる大老・老中の能力、外交や朝廷との関係、軍備を知るとわき起こる「こんなに強くてどうして滅びた?」との疑問……。江戸幕府崩壊の真実に迫る! ... さらに表示

    792 円

  • 鎖国(上) ――日本の悲劇

    和辻哲郎 ...
    シリーズ 本: 1 - 鎖国
    近世初頭、世界的視圏成立の機運にもかかわらず、なぜ日本は鎖国をしたのか。また「国を鎖す行動」がいかに日本の後進性をもたらしたか。ゲルマン人からアラビア人まで、東西多方面の史料を駆使して、鎖国を精神史的に解明追求する。著者多年の高級にもとづき、日本人および日本の命運に対する省察を行った名著。本巻には「序説」「前篇 世界的視圏の成立過程」までを収録する。 ... さらに表示

    2,090 円

  • 全集 日本の歴史 第10巻 徳川の国家デザイン

    水本邦彦 ...
    シリーズ 本: 10 - 全集 日本の歴史
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。戦国時代に終わりを告げ、全国支配を成し遂げた、天下人“徳川”。信長、秀吉によって着手された統一国家作りを、家康・秀忠・家光、三代で成し遂げた徳川の国づくりの軌跡を、町人・百姓らによる町づくり・村づくりと対比しつつ描き出す。幕府、いわゆる公儀の威光が全国におよび、身分社会が形成され、身分ごとに住み働き、身分に徹して生きることを価値とする、こののち200年以上の争いのない社会が形成される17世紀の江戸時代を活写する。公儀と民衆との「せめぎあい」と「もたれあい」を通じて、統一国家の体をなしていく徳川社会、そこに現代にも通じる、国家と国民の原型を探る。 ... さらに表示

    1,320 円