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歴史 電子書籍

歴史 の本がお好きな方におすすめです。
396872件の検索結果中124を表示
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  • 世界の歴史〈21〉帝国主義の開幕

    中山治一 ...
    シリーズ 本: 21 - 世界の歴史
    近代国家エゴイズムの相剋と力の論理による世界再編成。世紀末から大戦への暗闘史。 ... さらに表示

    880 円

  • 昭和天皇 第三部 金融恐慌と血盟団事件

    福田和也 ...
    シリーズ 本: 3 - 昭和天皇
    彼(か)の人は、その治世のはじめから危所に足を踏み入れた。1926年12月25日、25歳の若さで玉座についた裕仁。金融恐慌、張作霖事件、浜口首相狙撃、血盟団事件――日本経済が破綻への道を進み、血なまぐさい事件が頻発する。若き天皇は、田中義一総理をはじめ多くの臣下との対立を経験しつつ、新時代の幕を開く。 ... さらに表示

    713 円

  • 世界史序説 ──アジア史から一望する

    岡本隆司 ...
    遊牧・農耕・交易。この三つの要素が交叉する場所で世界史は誕生した。遊牧と農耕の境界で交易が興り、シルクロードが現れる。やがて軍事力が機動性を高め、遠隔地を結ぶ商業金融が発達し、技術革新が生じ、生産力を拡大して、ついにモンゴル帝国の出現にいたった。そして、大航海時代が幕を開け、西欧とインドが表舞台に登場すると……。こうした視座から歴史を俯瞰するとき、「ギリシア・ローマ文明」「ヨーロッパの奇跡」「大分岐」「日本の近代化」はどのように位置づけられるのか? ユーラシア全域と海洋世界を視野にいれ、古代から現代までを一望。西洋中心的な歴史観を覆し、「世界史の構造」を大胆かつ明快に語るあらたな通史、ここに誕生! ... さらに表示

    880 円

  • 新説 徳川家康~後半生の戦略と決断~

    野村玄 ...
    シリーズ 本: 1 - 新説 徳川家康~後半生の戦略と決断~
    戦国の世を終わらせ、約260年続く江戸幕府を開いた徳川家康。ただ、その偉業に対して適切な評価がされてきたとは言い難い。豊臣秀吉の没後、豊臣体制の重臣という規定の中で、家康はどのように天下を見通し、太平の世の礎を築いたのか。関ヶ原・山中の戦いから征夷大将軍任官と退官、大坂夏の陣に至っての豊臣氏滅亡まで、一次史料を丹念にたどり、通説や俗説を排して、「人間」としての家康が直面した後半生の課題と決断を描く。 ... さらに表示

    1,364 円

  • 世界の歴史〈16〉ヨーロッパの栄光

    岩間徹 ...
    シリーズ 本: 16 - 世界の歴史
    ウィーン体制をゆるがす自由独立の動き、混沌と渦巻く19世紀の虚像と実像を描く。 ... さらに表示

    990 円

  • 続 昭和の怪物 七つの謎

    保阪正康 ...
    シリーズ 本: 1 - 昭和の怪物 七つの謎
    のべ4000人の元軍人らに取材を重ねてきた保阪正康氏が、昭和を代表する人物のエピソードを通じて昭和の闇=語られざる真実を語るシリーズ第2弾。本書では、田中角栄・三島由紀夫・後藤田正晴・橘孝三郎・近衛文麿・伊藤昌哉・野村吉三郎を取り上げる。 ... さらに表示

    891 円

  • 裏切り者の中国史

    井波律子 ...
    シリーズ 本: 1 - 裏切り者の中国史
    復讐に取り憑かれた伍子胥、人心を操り権力に固執した王莽、女のために国を売った呉三桂……。極め付きの裏切り者たちが行き着く先は? 『史記』『戦国策』『三国志』『世説新語』等の史料から、歴史を動かした個性溢れる悪漢たちを描き切る。春秋時代から明末清初まで、二五〇〇年にわたって興亡の絶えない中国をかき回した反逆者たちの数奇な人生。中国古典の第一人者・井波律子氏による評伝集にして、中国史・中国文学のファン必携の一冊。【主な登場人物】・母国の君主に父兄を殺され、敵国の呉に奔った伍子胥(ごししょ)・品行方正を装い、世論を操作して王朝を簒奪した王莽(おうもう)・三世代かけて国を滅亡させた諸葛亮のライバル司馬懿(しばい)・貴族に出し抜かれ、皇帝になりそこなった繊細な桓温(かんおん)・反乱を引き起こすも、夢半ばで息子に殺された安禄山(あんろくざん)・英雄を処刑したため、中国史上最も忌み嫌われた秦檜(しんかい ... さらに表示

    1,265 円

  • 読めばすっきり!よくわかる日本外交史 弥生時代から21世紀まで

    河合 敦 ...
    民意を重視するか、それとも、民意に反してでも国益を第一に考えるか。民意と国益のどちらを重視するかで、その後の国の進む道が変わってしまうのが外交政策といえる。日本の執政者たちは、その時代時代で民意と国益の間で揺れ動いてきた。民意に流され、大失態を演じたこともあるが、民意に惑わされず、しっかりと国益を守る決断をくだしたことも数多い。はたして先人たちは国益を守るために、どのように行動してきたのか。中国、韓国、ロシアとの領土問題や曲がり角に来ている日米同盟など、いま日本が抱える外交問題の本質が、通史で外交史を読むことできっと見えてくる! 日本外交のすべてがすっきりわかる歴史読本。 ... さらに表示

    838 円

  • 学び直し日本史人物伝 戦国編

    山本 博文 ...
    シリーズ 本: 1 - 学び直し日本史人物伝
    授業で習ったけど忘れてしまったあの武将、大河ドラマで気になるあのお姫様…そんな歴史上の人物について、この一冊で学び直してみませんか? NHK-Eテレ『知恵泉』などで日本史博士として人気の東京大学山本博文教授が、信長・秀吉・家康や、淀殿や黒田官兵衛など、近年の大河ドラマに登場している戦国時代の人物について、当時の文書をひもときながら、最新の学説も織り交ぜて、詳しくかつ解りやすく語ります。信長が長篠の戦いを制した真の理由とは!? 関ヶ原前夜の知られざる情報戦とは!? 戦国という激動の時代を生き抜いた人々の生き様、武将たちの関係性のドラマに触れるうちに、過去が身近なものになっていく…。日本史を学び直したいのにキッカケをつかめない、そんな人にピッタリの一冊です!※本書は雑誌『BAN』(教育システム社)での連載「江戸の組織人」より抜粋し、さらに加筆改稿のうえ再構成して、文庫化したものが底本です。 ... さらに表示

    660 円

  • 生命の網のなかの資本主義

    「人新世」か、「資本新世」か、世界システム論の新次元を切り開いた話題の書世界の知識人たちが注目! 気鋭の米環境史学者による主著、待望の邦訳!斎藤幸平氏(『人新世の「資本論」』の著者)推薦&巻頭解説を寄稿【主な内容】巻頭解説(斎藤幸平)謝辞序章 二重の内部性 自然が問題であるかのような歴史第1部 二元論から弁証法へ 世界=生態としての資本主義 第1章 対象からオイケイオスへ 資本主義的世界=生態における環境-制作 第2章 生命の網における価値 第3章 単一の物質代謝へ向けて 二元論から資本主義的世界=生態の弁証法へ第2部 史的資本主義、歴史的自然 第4章 生態学的剰余の減少傾向 第5章 自然の資本化、あるいは歴史的自然の限界 第6章 世界=生態の危機:革命から体制へ第3部 歴史的自然と資本の起源 第7章 人新世か資... ... さらに表示

    4,180 円

  • Ashoka the Great

    Wytze Keuning ...
    翻訳  J.E. Steur ...
    The historical novel ‘Ashoka the Great’ is the life story of one of India’s greatest monarchs, living in the 3d century B.C. The Ashoka-chakra, the wheel of Dharma, adorns since India’s independence the Indian flag. His nearly 40 years’ government is viewed today by scholars as the first welfare state the world has known. In part 1 of the trilogy, The Wild Prince, we see how his passionate but ... さらに表示

    644 円

  • 東条英機と阿片の闇

    太田 尚樹 ...
    戦時宰相「東条英機」はなぜかくも絶大な権力を手に入れるに至ったのか。阿片という資金の秘密、共産主義の脅威、皇室の思惑などの新事実をふまえ、その人間性と思考の解剖を試みる渾身のドキュメント。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 ... さらに表示

    715 円

  • 近現代史からの警告

    保阪正康 ...
    シリーズ 本: 1 - 近現代史からの警告
    激動の時代を生き抜くために、これだけは言っておきたい――。私たちは、近現代史から何を学ぶべきか?ノンフィクション作家・保阪正康による、歴史の大局観を養うための迫真の講義。★緊急書下ろし「コロナと近代日本」を収録!なぜ日本は「たった14年」で壊滅したのか?高度経済成長が「戦争の失敗」を繰り返したのはなぜか?明治日本はなぜ「帝国主義国家」以外の道を選べなかったのか?戦前の日本が軍事学を軽視した背景とは?「天皇がいるけれどいない」大正の5年間は私たちに何を教えるのか?日本のファシズム体制を形成するプロセス「三段跳び理論」とは?「コロナ危機」を前に歴史から学ぶべきこととは?私たちが必ず知らなければならない「歴史の教訓」が、ここにある。 ... さらに表示

    935 円

  • 泣ける日本史

    真山知幸 ...
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■『ざんねんな偉人伝』シリーズの “偉人研究家” 真山知幸 が書く!涙しながらも、後悔しない生き方をしたいと思わせてくれる、共感の偉人伝!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■戦争、身分差、島流し、人質、側室、首さらし…現代では考えられないような、理不尽だらけの時代――絶望的な状況なのに、なぜあの偉人たちは、こんなにも強く生きることができたのか?●死が目前に迫っているのに、「自分には一片の後ろ暗さもない」と言い切った吉田松陰●誰よりも父に貢献したのに、ヒーローの座を奪われ、父の手で犯罪者にされた護良親王●裏切られてもなお、困っている人を見て見ぬふりできず立ち上がった大塩平八郎●武士のプライドよりも、仲間の命を優先して出頭した近藤勇●親同士の争いで引き裂かれながらも ... さらに表示

    1,683 円

  • 吉田松陰 ――「日本」を発見した思想家

    桐原健真 ...
    幕末の尊王攘夷運動を主唱し、維新に大きな影響を与えた吉田松陰。失敗を繰り返し、太く短く終えたその生涯で、いかなる思想を抱いていたのか。膨大な書簡や意見書、著書を丹念に読み解くことで浮かび上がってきたのは、決して偏狭な原理主義者などではなく、海外の情勢に通じ、開かれた国際秩序像を持つ一個の思想家の姿だった。度重なる挫折にめげず、いかに「日本」を発見し、世界における我が国の自己像を獲得するに至ったか。その歩みを追い、「蹉跌の人」の実像に迫る。 ... さらに表示

    825 円

  • 買い物の日本史

    本郷 恵子 ...
    市場での日常品から朝廷の官位にいたるまで、中世人の購買行動から、当時の価値観や道徳意識、信仰心のありかたに迫る。政情不安な時代の生々しい実情と、人々の心性を浮かび上がらせる、新しい日本史。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 ... さらに表示

    748 円

  • 天皇とは北極星のことである

    今上天皇の譲位問題について議論が高まっている。この問題を考えるにつけても、日本人が知識として知っておかねばならないことは、「天皇」という言葉の意味についてである。「天皇」とは、「天の輝き」のことであり、天の中心に位置する「北極星」のことをさす、ということを、斎川眞氏が、その著書『天皇がわかれば日本がわかる』(ちくま新書)で解明した。本書は、この本を土台として、副島隆彦氏との再度の共同研究によって、さらに意味を掘り下げ、わかりやすく解説する。すべては、「天皇」という言葉の下に、なぜ日本人は歴史を紡いできたのかを理解するところから、現代日本人にとっての自覚ある国家観が生ずる。「日本人とは何か」という根本問題を、法制史の側面から浮き彫りにした、好著である。 【PHP研究所】 ... さらに表示

    1,601 円

  • 琉球検事

    七尾和晃 ...

    1,320 円

  • 天明の浅間山大噴火 日本のポンペイ・鎌原村発掘

    大石慎三郎 ...
    シリーズ 本: 1 - 天明の浅間山大噴火 日本のポンペイ・鎌原村発掘
    「地獄というものも、これほどひどくはないだろう」――その日、山に、村に、何が起こったのか? 史料と発掘調査で甦る、埋もれた歴史の真実!天明三(一七八三)年旧暦七月、浅間山は空前絶後の大爆発を起こす。大地は鳴動し、黒煙は天を覆い、火砕流・溶岩流が麓の村々を焼き尽くし埋め尽くした。この未曽有の事態に、人々はいかに対したのか。史料と埋没集落・鎌原村の発掘調査から、当時の村の社会状況、噴火の被害の実態、そして人々が生きた現実を再現する、驚天動地の歴史ドキュメント![目次]第一章 近世の埋没集落第二章 天明三年の大噴火第三章 浅間大噴火の被害第四章 浅間大噴火の影響第五章 浅間山鎌原村第六章 鎌原村の発掘「天明三年の悲劇の日、人々はわれ先にと必死になって観音堂めがけて駆けつけたはずである。もちろん無事駆け上がった人もあるが、いま一歩というところで、背後からおしよせた火砕流に呑まれた人もあるはずである ... さらに表示

    880 円

  • 歯痛の文化史 古代エジプトからハリウッドまで

    シリーズ 本: 1 - 歯痛の文化史 古代エジプトからハリウッドまで
    歯痛は人類の歴史とともにあった。呪術で治した古代から、中世床屋外科の荒療治を経て入れ歯、ブリッジ、麻酔が登場し、治療は近代化されていく。歯の守護聖人、ジョゼフィーヌ妃、ワシントン、ディズニーも登場して歯のエピソード満載。 ... さらに表示

    1,800 円

  • ヨーロッパ思想史 ――理性と信仰のダイナミズム

    金子晴勇 ...
    アウグスティヌスからトマス・アクィナスに至って完成した知の体系は、ドゥンス・スコトゥスとオッカムのウィリアムにより解体される。すると、エラスムスやルターが人文主義やプロテスタンティズムを興隆させる。ロックらが近代哲学の基礎を築き、カントとヘーゲルが思想体系を完成させるも、やがてマルクスの社会思想やフォイエルバッハの人間学などで解体される――このように理性と霊性の総合から解体への転換期に新思想が創造されるというダイナミズムに注目し、ヨーロッパ思想史全体を描き出す野心的試み。 ... さらに表示

    1,815 円

  • 森瑤子の帽子

    島﨑今日子 ...
    もう若くない女の焦燥と性を描いて38歳でデビュー。時代の寵児となった作家・森瑤子。しかし華やかな活躍の裏で、保守的な夫との確執、働く母の葛藤、セクシュアリティの問題を抱えていた――。自らの人生をモデルに「女のテーマ」をいち早く小説にした作家の成功と孤独、そして日本のバブル期を数多の証言を基に描いた傑作ノンフィクション ... さらに表示

    868 円

  • 一外交官の見た明治維新

    シリーズ 本: 1 - 一外交官の見た明治維新
    薩英戦争と下関戦争、開港をめぐる激しい外交戦、熱い政治談義、刺激的な国内旅行そして戊辰戦争―英国青年外交官が「幕末日本」を全身で体感する!攘夷の嵐が吹き荒れ、政局が緊迫する文久二(一八六二)年、一人のイギリス人通訳官が日本の地を踏んだ。西郷隆盛ら雄藩・幕府の要人、果ては天皇、あるいは市井の人々との出会いを重ね、日本文化の奥深さに魅了され、そしてときには命の危険を乗り越えながら、彼は日本史上の最大転換点を目撃する。日本人が長く読み継いできた幕末史の第一級証言を、英国外交史研究を踏まえた新訳で読む。イギリス外交史、日英関係史を研究する訳者が、これまでの研究蓄積を踏まえ、本書の歴史的意義を問い直す、懇切な解説掲載。 ... さらに表示

    2,255 円

  • 日本中世の民衆世界 西京神人の千年

    三枝暁子 ...
    シリーズ 本: 1 - 日本中世の民衆世界 西京神人の千年
    さまざまな社会集団や権力が併存し,紛争の解決手段としてしばしば暴力をふるう.より強大な力をもつ幕府が,それらを統合・支配しようとする.日本の中世は殺伐とした時代だ.本書は,千年の命脈を現代にまで保つ京都・西京神人に焦点をあて,生業と祭祀を紐帯に,苛烈な世界をたくましく生き抜いた民衆の姿を描く. ... さらに表示

    968 円