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1 ~ 12 (58 件)

成人向けコンテンツが表示されています。 


2013

JA

6月のある朝、ダロウェイ夫人はその夜のパーティのために花を買いに出かける。陽光降り注ぐロンドンの町を歩くとき、そして突然訪ねてきた昔の恋人と話すとき、思いは現在と過去を行き来する――生の喜びとそれを見つめる主人公の意識が瑞々しい言葉となって流れる、20世紀文学の扉を開いた問題作を、流麗にして明晰な新訳で!

価格858 円

2017

JA

「女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分ひとりの部屋を持たねばならない」。大英博物館の本棚にはない、ものを書きたかった/書こうとした女性たちの歴史を熱く静かに紡ぐ名随想、新訳登場。

価格1,056 円

2011

JA

「意識の流れ」の文学の創始者のひとり、ウルフの代表作。一夜の晩餐によばれた人たちのさまざまなその場の意識や思いつきが、重なり合い、呼応し、反発し、とめどなくあらぬ方へと流れ行く…そのさまは、不思議な現実感と虚無感をかもしだす。大澤氏の訳はみごとなまでに流麗である。 アカデミー賞を受けた映画「めぐりあう時間たち」で一躍おおきな話題に!

価格770 円

2016

JA

彼の欲望に溺れてしまう……。決して、愛してはもらえないのに。アイサは、ある日仕事場に現れた人物を見て凍りついた。マーク! いったいなぜここに?6年前、アイサは世界的なジュエリー企業でCEOを務める彼と恋に落ちた。しかし、父が彼の会社の宝石を盗み、幸せな時間は突然終わりを告げた。マークに無惨に捨てられ、アイサは街を去ることを余儀なくされたのだ。今になって再会するなんて――消せない想いに、彼女は必死で背を向ける。だが、マークは容赦しなかった。逃がさぬとばかりに家まで追ってくると、“ずっときみを捜していた”とささやき、熱く力強くアイサを奪う。どうして私を求めるの……軽蔑しているはずでしょう?しかし、直後に突きつけられた冷酷な要求に、彼女の心は打ち砕かれた。■情熱的な作風で大人気! NYタイムズ紙のベストセラー作家トレイシー・ウルフによる豪奢でスリリングな1冊です。憎んでいるはずのアイサを手元に置きたいと言う彼の思惑は? 続く関連作はマークの弟がヒーロー。彼が再会したのは一夜の恋人と……新たな命?!

価格660 円

2015

JA

世界的な危機はまたやって来る――未曾有の金融危機が巻き起こった2007年よりはるかに前から、水面下で進んでいた世界経済の「シフト」。そして、危機の激震が各国にもたらした「ショック」。その歪みは、いまなお世界経済をリスクにさらしている。アベノミクスをはじめ、各国政府がとる針路は正しいのか。危機を予見できなかった経済学界は、何をまちがえていたのか。金融業界は次のバブルを防ぐために何をすべきなのか。フィナンシャル・タイムズ紙の経済論説主幹であり、当代一の経済ジャーナリストが徹底検証する。

価格2,860 円

2020

JA

スターリンがムッソリーニが、ヒトラーが台頭しつつあった頃、イギリス内陸の古い屋敷で上演される野外劇に集った人々──迫り来る戦争の気配と時代の気分を捉えた遺作の新訳。

価格1,232 円

2011

JA

とらえたかと思った瞬間に逃げ去る幻影《ヴィジョン》。『燈台へ』の作中人物は、それを追いつづける。それは悲劇であり、哀歌でもあるが、にもかかわらず、明るさと救いが与えられる。「生は、意識をもったその最初から終局に至るまで、われわれをとり巻いている半透明な《かさ》…この定まらぬ、未知の、とらえがたい《スピリット》を書きあらわすことが、小説家の仕事ではないだろうか?」ウルフはこう書いた。

価格770 円

2021

JA

遠い太陽の光が海辺の一日に降り注ぎ、生まれては消える波のうねりを情感豊かに描きだす。男女六人の独白が物語るのは、幻想のように過ぎた半生の思い出。くり返す描写と語りが重なるとき、意識が風景に打ち解けていく。ウルフの傑作、四十五年ぶりの新訳!

価格2,750 円

2017

JA

教育や職業の場での女性に対する直接的・制度的差別が、戦争と通底する暴力行為であることを明らかにし、戦争なき未来のための姿勢を三ギニーの寄付行為になぞらえ提示する。

価格1,232 円

2026

JA

南米の港町で,叔母夫妻の別荘に滞在中のレイチェル.自分ひとりの部屋,近くにあるホテルでの老若男女との出会いが,世界を広げていく.そして,初めて打ち解けて話せる異性…….これが「恋」? 愛するほどに「分かり合えなさ」を感じるのはなぜ? 精神の不調を乗り越え出版したこのデビュー作には,後のウルフ作品のあらゆる萌芽がある.(全2冊完結)

価格1,100 円

2024

JA

「いいですとも。あした、晴れるようならね」スコットランドの小島の別荘で、哲学者ラムジー氏の妻は末息子に約束した。少年はあの夢の塔に行けると胸を躍らせる。そして十年の時が過ぎ、第一次大戦を経て一家は母と子二人を失い、再び別荘に集うのだった――。二日間のできごとを綴ることによって愛の力を描き出し、文学史を永遠に塗り替え、女性作家の地歩をも確立したイギリス文学の傑作。(解説・津村記久子)

価格935 円

2017

JA

周囲がドイツとの戦争へ突き進むなか、自由への飢渇、若き孤立感と格闘しつつ成長し、〈異境の流謫者〉の如く魂の聖域と真の住処を求めて、新たな地へ旅立っていく。「人間の経験の全てを文学に託すという最も壮大な不可能をやり遂げようとした」(フォークナー)巨人作家の傑作。

価格2,310 円