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- 西部謙司
- シリーズ -
- カンゼンのサッカー戦術ブックス
2013
JA
Jリーグやなでしこリーグ、日本代表として活躍するサッカー選手はピッチ上で何を思考し、その視界に何を捉え、どのような個人戦術を駆使しようとしているのか。ピッチ全体を見渡せるスタンドでは、ほぼすべてが見てとれるといっていい。ただし、平面のフィールドのなかに入っているプレーヤーは違う。グラウンドに足を踏み入れれば、景色は一変する。彼らはどのような哲学やサッカー観をもとにサッカーしているのか。一流フットボーラーたちの話をもとに、それぞれの個人の戦術論について著者・西部謙司が探究する。【もくじ】第1章:佐藤寿人&西川周作(サンフレッチェ広島)進化し続ける広島スタイルの秘密流第2章:遠藤保仁(ガンバ大阪)天才のプレービジョン第3章:宮間あや(岡山湯郷Belle)なでしこプレーメーカーの知性と感性第4章:高橋秀人(FC東京)サッカーを探究するプロフェッサー第5章:中村憲剛(川崎フロンターレ)見えている世界が変わる瞬間...
- 書籍 7 -
- フットボールサミット
2014
JA
サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第7回目の議題は「サッカーと帰化とアイデンティティ」です。欧米諸国のように二重国籍を認めている国がある一方で、日本のように二重国籍を認めていない国もあります。また経済やスポーツのための移民を国策とし、国籍取得を奨励する国もあります。世界のスポーツを見れば、帰化選手は決して珍しい存在ではありません。グローバリゼーションが加速し、国籍のボーダレス化が進んでいるという声もあります。しかし、国籍の選択に至る過程は様々です。なぜアスリートは国籍を変えるのでしょうか? 富? 名声? それとも宿命?サッカーの国際大会は国と国のプライドをかけた戦いの場です。FIFAは脈絡のない国籍変更には歯止めをかけようとしていますが、帰化選手ばかりになればそうした大会の存在意義も変わるのでしょうか。他の選手以上に誇りを持って戦う帰化選手もいます。

