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狼男だよ
アダルト・ウルフガイ・シリーズ1
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- 平井和正
- 書籍 1 -
- アダルト・ウルフガイ・シリーズ
2015
JA
満月の夜のおれ、犬神明を殺すことのできる者は、どのような手段によろうと、この世には存在しない。おれは犬神一族の生き残り、正真正銘の人狼なのだ。おれはルポライター。トラブルがおれのビジネス。トラブルはいつも向こうから飛びこんでくる。通りすがりの銀行にひょいと入っていくと、銀行強盗がオモチャのコルトを行員につきつけていたり、行く先々でジェット旅客機が墜落したり、追突した車のトランクからは全裸の美女の死体が転がり出す……。月齢が増すにつれ、おれの体臭は強くなり、力はみなぎる。おれは誇り高く心優しい狼男だ――。平井和正“アダルト・ウルフガイ”シリーズ第1作のノン・ノベル版が、生頼範義の表紙画&挿絵で復刻!
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- 平井和正
- 書籍 6 -
- アダルト・ウルフガイ
2014
JA
アダルト・ウルフガイ第6弾!親友の蛇姫・郷子を襲った業病の原因は、犬神明に向けられた呪詛によるものだった?!闇に隠れた敵を探索する犬神明は、ついに暗黒の意識界に対峙する!イラスト・泉谷あゆみ《あらすじ》おれは大滝雷太が好きだった。わけもなく惹き付けられた。大きな気立てのいい犬みたいな温かさが好きだったのだ。巨大漢なので、荒っぽいことの好きな腕に覚えのある連中も彼に惹きつけられた。だから、おれが雷太に逢った夜、彼は五、六人いた腕自慢の空手マンにフクロにされていた。それが雷太との最初の出会いだ。いい出会いとはいえなかったかもしれない。彼とおれとの破滅的な運命が転がり出したのは、その夜だったからだ。つまりはっきりいえばおれたちは不死身の血統を背負った狼人間同士だったのだ。《目次》狼は泣かず人狼白書 闇のストレンジャー 1 凶眼の女 2 祟り...
魔境の狼男
アダルト・ウルフガイ・シリーズ3
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- 平井和正
- 書籍 3 -
- アダルト・ウルフガイ・シリーズ
2015
JA
満月期のおれは、天下無敵、地上最強の狼男、名前は犬神明だ。おれは、行方不明になったただ一人の親友・郷子を追って、はるばるリオ・デ・ジャネイロへやって来た。当地でエリカという移民二世を助手に得たが、友だちになって二日後、彼女が何者かに殺され、おれは追われる身の被疑者となった。郷子を捜す一方、エリカ殺害の真犯人に復讐するため、不死身の超常能力を駆使するが、妖術に彩られた得体の知れぬ敵を追ううち、想像を絶する真相に突き当たる。おれの守護神、燦然と輝く満月を背に、地球の裏側で大活劇を演じるおれは――。平井和正“アダルト・ウルフガイ”シリーズ第3作のノン・ノベル版が、生頼範義の表紙画&挿絵で復刻!
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- 平井和正
- 書籍 3 -
- アダルト・ウルフガイ
2013
JA
アダルト・ウルフガイ第3弾!ウルフガイ人気を決定づけたアクション・ストーリー。南米リオ、そしてアマゾンの密林を舞台に、犬神明の復讐譚が炸裂する!《あらすじ》ブラジル、リオで失踪した親友、郷子の行方を追って、おれはやってきた……天敵ゴキブリと同じくらい嫌っている航空機に乗って。陽光きらめくリオは、おれを待ち構えている強力な地獄だった。「強者は飽くことなく、弱者の血肉を貪り、肥えふとる。強者が強者であるかぎり、報いを受けることは決してない。それにおれは我慢ならなくなったんだ」最愛のアミーゴの命が奪われたとき、犬神明は逃亡者であることをやめ、平和主義者の狼男であることを廃業する。《目次》1 リオの狼男2 ライオン・ヘッド3 竜の玉座4 スルククの檻5 復讐行6 竜(ドラゴ)の基地《著者紹介》平井和正(ひらい かずまさ)1938年神奈川県横須賀市生まれ。1...
2025
JA
仕事・人間関係・恋愛・人生・・・あなたの才能が開花する、成功法則がここに。年収が上がる!稼ぐ人の思考法と成功法則 【エッセンシャル版】【目次】はじめに1.人と仕事をするということ2.仕事にプラスになる交友関係を築くには3.メンターの重要性4.男女交際の成功なくして仕事の成功なし5.大学の真の活用法6.目標を立て実行することの重要性7.自分の物語を語ることの意義8.起業家の苦しみ9.約束
2015
JA
(この本について)この本には、エッカーマンによる「ゲーテとの対話」の主に前半より、印象的な、あるいは重要なゲーテの言葉を多数収録しています。該博な知識、豊富な人生経験、熟練した技巧と偉大な才能、全てを兼ね備えたゲーテの言葉には、あらゆる人に有益な深さと温かみがあります。収録された言葉は以下の通りです。若い詩人たちへ近代の悲劇詩人について詩作について題材について名声と地位について模倣から抜け出せない芸術家考えることについて芸術家と世間理性的な生き方来世を信じる人と現世を生きる人趣味の涵養マンネリズムについて公衆を動かすもの文章について人との付き合い方宗教の芸術に対する関係死について(*下に引用あり)いくつかの格言若い詩人の課題ファウスト、エグモント、タッソーについて
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- 平井和正
- 書籍 7 -
- アダルト・ウルフガイ
2014
JA
アダルト・ウルフガイ第7弾!退廃と腐敗の街“ソドム”の波動が、時空を超えてニューヨークに流入する。戦場を米国に移した犬神明は、不可視世界に潜む真の宿敵を追い求めていく!イラスト・泉谷あゆみ《あらすじ》神の怒りを買った背徳の魔都ソドム。おれがそんなものとは関わり合うなど考えたこともなかった。赦されぬ背徳の根源は過ぎ去った過去に深く根ざしている。ということで、おれルポライター犬神明は、気がつくと魔都に迷い込んだ、喧嘩屋商売のカルデアのウルになっていた。神の使徒なんておれの性には合わない。なんでもいいから、さっさと神様に請け負った仕事を済ませて、おれの好きな大都会トキオに帰らせてほしい。《目次》ウルフガイ・イン・ソドム人狼天使(ウルフ・エンジェル) 第I部 憑霊都市《著者紹介》平井和正(ひらい かずまさ)1938年神奈川県横...
2015
JA
1945年の「敗戦」を認められない日本人は、戦後日本という欺瞞の構造をいつまで放置し続けるのか――。原発、基地問題から安倍政権の本質まで、独立なき「永続敗戦」の現実を直視する日欧の論客が語りあう。※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
2014
JA
〈サラセン〉の存在とそのテロ計画は、アメリカ政府の知るところとなった。暗号名〈ピルグリム〉を与えられた男は、すぐに追跡を開始する。敵の目標は? その手段は? 手がかりはたった二回の電話傍受記録のみ。トルコへ飛んだ〈ピルグリム〉は、そこで謎めいた殺人事件に遭遇する……一方〈サラセン〉のテロ計画は決行へ向けて着々と進んでいた。はたして〈ピルグリム〉の追跡は実を結ぶのか? シリーズ第二弾登場!
2014
JA
〈サラセン〉のテロ計画は、ついにその準備を終え、実行の日が迫っていた。かすかな手がかりをつかんだ〈ピルグリム〉は、最後の望みをかけて〈サラセン〉の過去を追う。まったく姿の見えなかった敵の姿がおぼろに浮かびかけ、衝撃が〈ピルグリム〉を襲う。だが、計画決行までの時間は残り少ない。意を決した〈ピルグリム〉はついに危険極まりない賭けに出るが……雄大なスケールで驚異のマンハントを描く超大作、完結!
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- 平井和正
- 書籍 2 -
- アダルト・ウルフガイ
2013
JA
アダルト・ウルフガイ第2弾!脳天気な狼男にも、国際諜報機関の追及は手に余った。故郷の奈良県吉野山中、犬神の里を目指す犬神明を待つものは?!イラスト・泉谷あゆみ《あらすじ》「あるときは数十メーターの地底に生き埋めにされ、あるいは超遠距離射撃の名手に数キロも彼方から弾丸をぶちこまれ、車に爆弾をしかけられ、浴室に毒ガスを注入された。タクシー運転手は釣銭代りに拳銃弾をプレゼントしてくれるし、レストランのボーイは、注文した料理に千人も殺せる毒薬をしこむ。親密な関係を結んだ可愛い女の子はおれの寝首を掻こうとする」人間界に居場所をなくした犬神明は、奈良吉野山中の犬神の隠れ里に還る。しかし、禁を破り犬神の母と人間の父との間に生まれた犬神明には、受け容れてくれる故郷はなかったのだ。失意の彼を待っていたのは、大口径ライフルの巨弾だった!?《目次》地底の狼男(ウルフガイ)狼よ、故郷を見よ《著者紹介》平井和正(ひらい かずまさ)1938年神...
2011
JA
史上最も風変わりな探偵…それが本書に登場のネロ・ウルフである。1日にビールを6リットルちかくも飲み、フランス料理の専門シェフを雇うくらいグルメで大食、おかげでぶくぶくに太って、大好きな蘭を1万株も栽培する屋上に行くのも専用エレベーターの世話になる。つまり自分では動けず、完璧な安楽椅子探偵。指示を仰いで動き回るのは有能な助手のアーチーだ。本書は47作にものぼるシリーズ処女作で、むろん最高の出来という折り紙つきの作品。そもそも本書巻頭で、見知らぬイタリア女の不意の来訪を受けたのは、49の銘柄のビールを一本ずつ賞味しているときであった!











